ナポレオンカーフの経年変化の様子 ココマイスター

ココマイスターの人気シリーズの一つである「ナポレオンカーフ」の経年変化の様子を紹介する。

 

ナポレオンカーフは、ココマイスターの皮革の中でもかなり経年変化しやすい革であり、使い込むほどに風合いの変化を楽しめる。

 

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これは、ココマイスターの『ナポレオンカーフ ボナパルトL字ファスナー小銭入れ』を購入した時の写真。
配送されて、箱から取り出してすぐに撮影したもの。
なお、詳しいレビューは↓のページでしている。
ナポレオンカーフ L字ファスナー小銭入れ 実物評価 ココマイスターメンズ財布

 

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これらの写真だと少しわかりづらいが、ナポレオンカーフはスエードのような起毛感があり光沢はほぼ無い。
ブライドルやコードバンのように、頑丈で光沢がある雰囲気は無いが、
その分柔らかく、手触りがなめらかなのが特徴。
なめしたような革の雰囲気である。

 

そのナポレオンカーフの小銭入れを、約3年間使用した後の状態がこちら。

 

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見てもらえばわかるように、ナポレオンカーフの起毛感は完全になくなり、光沢がでている。
表面はほぼ”ツルツル”の状態で、少しくらいの水なら弾くようになっている。
全体的に色が”濃く”なって、角などはほぼ黒くなっている。

 

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内部も同じ。
お札のインクや、小銭の金属粉などがついてかなり黒くなってきている。
革の破れなどは一切ないので、本当にただ汚れただけという感じ。
ナポレオンカーフの耐久性は非常に高いと思う。

 

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私は、この小銭入れに使用頻度の高いカードも入れて、ズボンの尻ポケットに毎日入れていたので、カードの跡がバッチリついている。
これだけは唯一の不満だったが、まあこれはこれで良いかと思っている。
カードも入ったほうが便利だし。
この跡が嫌な人は、カードは入れないほうがいいと思う。

 

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ナポレオンカーフは、最初は光沢がなくマッドで、起毛感のある柔らかい革だが、
ここまで使い込むことで、ツルツルで光沢のある質感となり、経年変化がかなり感じられる皮革であると思う。

 

買った時からの変化の度合いで言えば、ナポレオンカーフはブライドルやコードバンをはるかに上回っている。
とにかく柔らかい革なので、扱いやすい。
”高級品”とカッコつけて持つよりは、カジュアルなアイテムとして使いたい革である。